私にとって歌うことは生きること、歌は心の音色 比嘉ひろ音

比嘉ひろ音(プロフィール)

1963年 鹿児島県生まれ 歌手・シンガーソングライター、ボイストレーナー。
現・鹿児島国際大学音楽科声楽専攻卒業。

少女時代「ただ歌うことが大好き!!」

 少女時代より「ただ歌うことが大好き!!」と本能の赴くままに唄いかなでる日々。クラシック歌手を目指して各師に師事を仰ぐ。そして、夢の音楽大学へ進学。
 在学中、ウィーンのソフィエンザールで行われた世界音楽祭のコーラス部門日本代表の30人のメンバーに抜擢され渡欧。みごとグランプリ、ウィーン大使賞を受賞した。

喉を痛め手術を余儀なくされ

 帰国後は有志によるオペラや演奏活動など積極的に展開。しかし、その後、喉を痛め手術を余儀なくされ、その道を断念。声を失ったカナリヤのごとく十数年歌うことはなかった。

 その間、マクロビオティックの料理研究家として、人に地球に優しい料理教室を開催。第1回せんだい市民活動フォーラムの交流会のコーディネートや翻訳家山川紘矢・亜希子夫妻の「聖なる夕べ」のパーティーコーディネートなどを努める。

1997年 やはり歌しかない

 1997年、それでも、「やはり歌しかない!」と、子どもたちの命の誕生を機に10数年のブランクを経て再び歌いはじめる。音楽プロデューサーでもある牛島正人氏(92年日本レコード大賞企画賞作品スーザン・オズボーン「和美」の企画制作を手掛ける)との出会いを機に、これまでの人生と重ね合わせた心の音色が歌となり、

2000年3月 1stアルバム

 2000年3月1stアルバム「となりの菩薩さま」をリリース。その他、自身のルーツでもある美しき南の島々に伝わる歌々を南西諸島を巡り、ここ数年に渡り収録した「美しき南の島-AIEN・哀怨-」を2004年10月、2ndアルバムとしてリリースする。

コミュニティースペース

コミュニティースペース 以後、仙台市内を中心に全国各地でアコースティックライブ、チャリティーコンサート、NPO、環境フォーラム、アースデーコンサートなどでの演奏活動にも積極的に参加。また、自宅を夢工房「庸々庵」倶楽部と命名し、子育て中のお母さん達のコミュニティースペースとして開放。

 その傍ら1999年10月より月一回「お座敷ライブ」と称してライブ活動を展開。その他、ライフワークとして「One Voice Works」と称する福祉施設や学校、幼稚園などでのコンサート活動なども精力的に展開する。

 この模様はいずれも地元新聞社、河北新報で大きく取り上げられた。また、同年9月仙台放送(フジテレビ系)ヒューマンドキュメンタリー「今、きらめいて」という番組で「母さん唄う」と題して、東北7県で放映。話題となり全国放送された。以後、NHK,地元メディア、ラジオなど各メディアに取り上げられる。

2004年 紺碧の地球に捧げられるコンサート

 2004年には比嘉ひろ音の歌声に心震わせた仲間たちが「比嘉ひろ音マザーアースコンサート」と題して紺碧の地球に捧げられるコンサートが二日間に渡り地元仙台で開催され、さらに、2005年には全国ツアーへと発展。2006年と三年続けて開催される。

 また、音楽出版会社を立ち上げ、ラジオのパーソナリティーを務めるなど多岐に渡り精力的に展開中。

現在、宮城県仙台市在住 思春期の子ども二人の母親です。